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漫画『あさまるさん』第24話『ホトトギスの「托卵」』

ホトトギスの「托卵」
あさまるさんと何の関係があるの?…
何の関係もないの。
劇中劇ということでお許しを。
ある程度たまったら、別の漫画にまとめることになるかも。

ホトトギスやカッコウという鳥は、驚くべき子育てをする。
て言うか、自分では子育てをしない。
ウグイスやモズの巣に卵を産んで、どこかへ行ってしまうのだ。(托卵という。)
しかも、バレないように、ウグイスの卵を一個、巣の外に放り捨てるらしい。
さらに、産まれた卵はウグイスの卵より先にかえり、ヒナはせっせと他の卵を巣から押し出して捨ててしまう。
ウグイスの親は何も知らずに、一生懸命このヒナに餌を運ぶ。
しばらくすると、ヒナはすでにウグイスよりでかくなる。
それでも餌を運ぶウグイス…。
ある意味、究極の「寄生」かもしれない。
まったく、鬼のような習性である。
進化論的に見ると、いきなりこんな習性を獲得したりはしないはずなので、長い中間段階を経ているのだろうけど、いったい、最初はどういうふうに始まったんだろうか?
たまたま、ホトトギス(あるいはその祖先にあたる種)が間違ってウグイス(あるいはその祖先にあたる種)の巣に卵を産んでしまったところ、そのままウグイスが育ててしまって、その子孫が生き残り続けたのだろうか。
他の卵を始末するのも、たまたまそれをやったヒナの方が生き残りに成功する傾向があった、ということだろうか。
自然界のこういった例を見るたびに、驚嘆を禁じ得ない…。

んでもって、卵を産んでいる瞬間を現行犯でウグイスに押さえられた場合、いったいどういうことになるんだろう…という疑問が、なんていうか、漫画になってしまったのでアリマス。
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タグ: ホトトギス 托卵 ひな ウグイス

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プロフィール

ヨハン・ミズヴィッチ

Author:ヨハン・ミズヴィッチ
33歳にしてクラリネットを始める。
楽器仲間のあらゆる編成に合わせて編曲してしまうのが趣味。
巷にあふれるBGMが大の苦手で、もっと生演奏が街中で聞かれないかと願っている。
その反面、iPod nanoのヘビーユーザーでもある。
最近は4コマ漫画執筆に熱中。

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