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「世界一の親日国トルコ」は本当だった

(イスタンブール旅行記2010)
よくトルコは世界一の親日国と言われる。
イスタンブールに行ってみてトルコ人に接してみた。
これはゼッタイに本当だ。
もちろん商売・ビジネス上の都合もあるだろう。
だが、明らかにそれを超えた親密さを感じるのだ。
どこの国から来たか聞かれて「ジャポン」と答えた時の、トルコ人の表情と言ったら、親愛の情というか、「いとおしさ」に近いくらいの何とも優しげな笑顔に一変するのだ。

ラマザン
ちょうどラマザン(断食月)後のお祭りの時期だった

トルコでは今でも建国の父ケマル・アタチュルクが全国民から崇拝されているが、この人が「近代化は日本を手本に」と言ったことがずっと利き続けているのだろう。
また、よくあることだが、ロシアの敵は友、というのもある。
長年ロシア・ソ連に圧迫され苦杯を飲まされてきた国々にとって、日露戦争に勝利した(実際は紙一重だったらしいが)日本は特別な存在であり続けているようだ。
フィンランド、ポーランド、チェコ、ハンガリー、そしてトルコ。もしかしたらイランも。
きれいにラインが出来ているが、その中でもトルコがナンバーワンだと、私も思った。
これほどラブコールを送ってもらっているのに私たちは応えているだろうか。
ビジネスの相手としか見なしていなくはないか。
ここはよく考えてみないと、よりビジネスに徹するメンタリティを持つ近年のライバル・韓国や中国と同じ土俵ではやっていけないだろう。
ライバルにはマネの出来ない、歴史的つながりを(当時の動機はともかくとして)せっかく先人たちが作ってくれているのだから、大切にしないといけないのでは、と感じた今回の旅行だった。
(イスタンブール旅行記2010)
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タグ: トルコ 親日 日本 ケマル・アタチュルク オスマン イスタンブール

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コメント

No title

突然のコメント失礼致します。
まさにおっしゃる通りと言いたくなり、思わずコメントさせて頂きました。

パノラマ1453の記事から入り、何件かトルコの記事を拝見させて頂きました。
久しぶりに良い記事に接することができ喜んでおります。
どうも有難うございました。

Re: No title

トルコ駐在員さま
…トルコ駐在員さま?
これは破格の評価を賜ったっと言うべきお褒めの言葉であり、まことに恐縮であります。
念願だったイスタンブール旅行からはや3年になります。
シュレイマニエ・ジャーミーが改修中で入れなかったことなど、まだまだ心残りもあります。
また行きたいイスタンブール、さらにはエディルネ!
住んでおられる方でしたら、うらやましいこと限りなしです!
では。

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プロフィール

ヨハン・ミズヴィッチ

Author:ヨハン・ミズヴィッチ
33歳にしてクラリネットを始める。
楽器仲間のあらゆる編成に合わせて編曲してしまうのが趣味。
巷にあふれるBGMが大の苦手で、もっと生演奏が街中で聞かれないかと願っている。
その反面、iPod nanoのヘビーユーザーでもある。
最近は4コマ漫画執筆に熱中。

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