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漫画「あさまるさん」第5話『子ども歩行者にご用心』

子ども歩行者にご用心
子どもをはじめ、車を運転したことのない人って、ドライバーの苦労がわからないので、驚くほど予想外の動きをする。
本人から見ると明らかに安全なのだろうけど、運転する側はヒヤッとする時がある。
でも、今後、もっと心配に思うのは高齢者ドライバーの増加の方だ。
自動車の普及とともに運転免許を取得する人も増えて来たわけで、高齢者ドライバーというのは自動車の性能の歴史をも知り尽くした大変なベテランなのだが、当然、年齢とともに判断力が衰えることは避けがたいため、この相反する要素がかえって危険を大きくしているかもしれない。
と言って、免許証を返上して公共交通機関を利用しましょう、と簡単に言うのもどうかなのだろう。
私の住んでいる田舎の県ではとくにそうなのだが、長年、道路整備に予算のかなりの割合を投じて来た(知事や議員が建設業者に金を配って組織票にするのが本当の狙いだったわけだが。)ため、公共交通機関は今や壊滅に等しい状態で、車なしの生活はとんでもなく不便なのが実情なのだ。
子ども歩行者に、高齢者歩行者、それに加えて高齢者ドライバー。
みなさん、気をつけて運転しましょう。

なお、県警の交通安全教育において、「昨年のわが県の交通事故死亡者に占める高齢者の割合は全国的に非常に高かった。今年はこの割合を下げることを目標にしている」と言われることがある。
一見もっとものようだが、高齢者の割合を下げるということは、必然的に子どもや壮年者の割合が増えることになるのでは?
そもそも田舎の県では人口に占める割合自体が多いのだから、この数字は高くて当然では?
統計データをもとに政策を語るのが流行なのかもしれないが、意外なほど、分母に意識が行かず分子だけを取り出した表現が多い気がするのだが…。(この場合、高齢者人口を分母に、高齢者の交通事故死亡者を分子にした数字を用いないと、本当に高齢者の事故死亡者が多いのかわからないはず。)
それに、条件がまったく違うのだから、都道府県同士で数字を争うのも無意味だ。(自殺者数のランキング等。これも分母が抜けている。)
様々な統計情報が利用できるようになったのは良いことだと思うが、気をつけて見ないと結構だまされる危険もあるように思う。



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ヨハン・ミズヴィッチ

Author:ヨハン・ミズヴィッチ
33歳にしてクラリネットを始める。
楽器仲間のあらゆる編成に合わせて編曲してしまうのが趣味。
巷にあふれるBGMが大の苦手で、もっと生演奏が街中で聞かれないかと願っている。
その反面、iPod nanoのヘビーユーザーでもある。
最近は4コマ漫画執筆に熱中。

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